今月初めに「虚空蔵求聞持法」のなんちゃって実践を完遂し、現在は電子マニ車で「あじまりかん」100万回唱えるチャレンジに励んでいます。
私の電子マニ車は、真言をUTF-8エンコードしたシリアル信号として無誘導コイルに流す装置です。
初期バージョンでは、マントラの原典であるインドに敬意を表し、現代のデーヴァナーガリー(例:ॐ गं गणपतये नमः)を使用していました。しかし、「日本の密教なら梵字(悉曇文字 例:𑖮𑖿𑖨𑖱𑖾 𑖐𑖽 𑖐𑖜𑖢𑖝𑖧𑖸 𑖡𑖦𑖾)の方が相性が良いのでは?」と考え、書き換えてみることにしたのです。
結果は意外なものでした。装置から出るパワーが弱まった(気がする)だけでなく、日常生活でトラブルが頻発……。好転反応の可能性もありますが、怖くなって慌ててデーヴァナーガリーに戻しました。
この経験から「文字のルーツ」に興味を持ち、調べていくうちに辿り着いたのがチベット文字(例:ཧྲཱིཿ གཾ གཎཔཏཡེ ནམཿ)です。
なぜチベット文字なのか?
三種類の文字の特徴をまとめてみました
| 文字 | 特徴 | 採用への考察 |
| デーヴァナーガリー | 現代インドの生きた文字。 |
音は正確だが、宗教的シンボル性は薄い。 多くの人が使用しているので集合的無意識に影響を与えやすい? |
| 梵字(悉曇) | 日本の密教で守られてきた古文字。 |
宗教てきシンボルとしての意味合いは強いが、4バイト文字のため信号が冗長になる。 日常生活で使われる文字ではないので集合的無意識に刺さりにくいかもしれない。 |
| チベット文字 | 7世紀にインドの文字を基に作られた。 | 「生きた文字」であり、かつ今も密教的性質を強く保持している。 |
特筆すべきは、チベットはマニ車発祥の地であるということです。さらに、経文を風になびかせる「タルチョ(五色の旗)」の文化もあり、「文字を通じて功徳を積む」ことに関して、これほど最適な文字はないと考えました。
系統の整理
これらの文字はすべて、古代インドのブラーフミー文字を共通の祖先としています。
AIの力を借りて真言をチベット文字に置換し、運用を開始しました。
果たして電子マニ車の出力や私の運勢はどう変化するのか?
結果は後日報告したいと思います。
お楽しみに!